心配がマックス!まもなく借り主様の契約〜
賃貸募集していた部屋の借主が審査を
通過し、まもなく契約となります。
(先に借りたいと言ってくれた方は2週間立っても審査下りなかったのに、今回は半日足らずで通過‥定職についてるって絶大な信頼なんでしょうね)
まず、私の方に先に契約書が送られてきて
目を通してサインして返送してください、とのこと。
しかし夜寝る前にふと不安がよぎります。
契約書に日付が入ってない、、サインしていいの?とか
「実は借り主は架空の人物を仕立て上げられていてすぐに契約を解除して不動産屋は手数料を何回も取るつもりでは?!」とか
自主管理にするけど契約のときに行くべき?
見た目からして舐められそうだから行かないべき?などなど。。
私が好きな格言に
「心配なときは事実とそうでないことを分けて、事実を増やす努力をする。」
というのがあるのでやってみます。
事実
・契約書に日付が入っていない
・短期で解約した場合はどうなるか知らない
・借り主の情報が口頭でしかきていない
ということでこれらを電話で確認することにしました。
あと第三者の意見も聞くべく不動産賃貸業をしている人にも話を聞いてみることに。
ここでもう一つ好きな格言を思い出しました。
「大きなぞうを食べるときはどうする?? →一口ずつ食べるだけさ」
これを状況に当てはめると
「大きな不安があるときはどうする? →
一つずつ解決していくだけさ」
気休めかもですが、あれもこれも
心配になって行動ができないくらい
思考が硬直してしまったときに
有効かもしれませんので
自分のために書き残しておきまーす。